
先日のトレイルランニングで持っていった荷物を紹介しましょう。
ブログにて「5kgの荷物」と表記しましたが何がそんなにたくさん有るのか?
そんな疑問メールが来たわけでもないのですが書き上げてみると納得していただけると思います。
まず、今回のトレイルランニングの環境を考え必要な物を考える。
あくまで今までの経験から導きだした僕の答えですのでこれが正解と言うわけでは有りません。
今回は9割のルートが初めて訪れる場所でした。
初めて訪れるルートにおいて自動販売機、コンビニの類いは「無いもの」として考えるのが懸命だと思っています
そしてもちろん遭難の可能性も考えます。
考えたくはないですが、可能性が1%でも有る限り考えておいた方が良いでしょう。
道沿いに自動販売機、コンビニが無い場合に確保しなければならないのは
•水と食料
これはスポーツはもとより生体活動に必要な物ですから必ず持ち歩きます。
季節を考え今の時期に50kmを走るなら1.5リットル有れば良いと思いますが
「万が一」の事を考えると2リットル入れていくのが妥当でしょう。
この時点で既に2kgになります。
食料についてはなるべく小さく、咀嚼しやすい栄養価とカロリーの高いものを選びます。
羊羹、チーズ、チョコレートなどをメインにおにぎりなどが有れば安心ですね。
後はニュートリション製品も持っていきます。
エンデュランススポーツのために開発された製品です
僕はパワーバー3本をザックのサイドポケット
パワージェル3本x2を水で溶かしサイドポケット
VESPAを水で薄めた物をメインポケットに入れておきました
これで1kg程度。
そして救急セット。
これは普段からスタッフサックに小さくまとめています。
中身は
•長袖のTシャツ
•健康保険証
•コンパス
•テーピング
•携行食
•水に溶けるティシュ
•携帯用緊急ブランケット
•救急医療品
このセットで300g程度。
昨日は途中雷雨のためランニングを中止し下山した先のバス停にて90分バス待ちをしました。
その時に役に立ったのが濡れていない長袖のTシャツです。
運動の後立ち止まると疲労で寒気がします。
さらに肌が雨に濡れている状態は気化熱でさらに体温を奪いますので乾いている保温着は大変役に立つのです。
次は保温着
これは上記のTシャツとは別の物です。
僕は雨風を防げるシェル製品を上下持っていきます。
ジャケットはわかりやすいでしょうがボトムスを持っていくのには訳があります。
僕の場合は公共の乗り物に乗る可能性があるのでその時に雨に濡れていたり、こけてドロドロになったままお店に入ったり公共の乗り物に乗るのは抵抗が有ります。
あと、周囲のお客さんにも迷惑をかける可能性もあります。
そんなとき上からシェルパンツを履けば隠せるという意味もあって必ず持っていきます。
タクシーに乗りたい時にも役に立ちます、乗車拒否されにくくなります。
後、季節を考慮するとコンパクトなダウン製品が有ると便利です。
最近では手で握れる程小さくまとまるダウン製品が有ります。
これを小さくたたんでベロクロテープで縛ってしまえばコンパクトにまとまり携行しやすくなります。
これが500g程度です。
日の落ちる時間が早いこの季節に長時間のエンデュランススポーツを安全に行うためにはライト類の装備も必須です。
僕は高機能LEDを装備したヘッドライトに加えハンドライトも携行します。
ヘッドライトは目の前は照らせるのですが固定されているために自分の向いている方向しか照らせませんし足下が見えにくいのが難点です。
そこでハンドライトも加えると視界はほぼ確保できます。
安全のためには2個有る方が良いです。
片方の電池が切れても電池の入れ替えが可能です。
これが200g程度
山の中は電波は悪いですが1kmでも移動すれば大体電波は繋がる場所に出ます。
ですので携帯電話も持っていきます。
通常の場合であればジップロックなどで防水を考えれば良いし、最近では防水携帯が普通に売られていますのでそれを一台持っておくと便利です
これで200g程度
財布も必要です、中身はリタイヤして下山した時にバス停が無い事を考慮しタクシーで最寄りの駅まで行ける金額。
1万円有ればたいてい大丈夫でしょう。
僕はさらにカードも入れておきます。
これは100g程度でしょうか
そして地図ですね。
僕は原版とコピーした地図を2セット持っていきます。
コピーした方はショーツのポケットに入れて行動しながら確認できるようにしています。
コピーを2セット持っていく理由は不意に落としてしまった時のため。
実際に何度かこれで助かっています。
やはり走って飛んで動き回るので落としてしまう事も有ります。
これは重量には加えません。
最後に、これらを全て運ぶためのザック。
これが500g程度です
合計4,8kg
以上、先日の装備のお話でした。
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